膝を痛めた母がお医者さんに薦められて購入したグルコサミン&コンドロイチン。個人的に母の肌つやばかりが気になり忘れていたのですが(親不孝ですみません)、膝の軟骨も潤ってきているようで、痛みが楽になってきたそうです。そこで、何故、グルコサミンが膝の痛みと潤いに良いのかについて調べてみました。
まず、一番最初に押さえておきたいことは、グルコサミンとは、「体内でヒアルロン酸とコンドロイチンに変換される」成分ということです。ここが大きなポイント!この二つの成分について調べると「肌の潤いと関節の痛みの緩和」に貢献する理由が何となく分かってきます。
それでは、コンドロイチンについては「コンドロイチンって何?」のページにお任せするとして、ここではヒアルロン酸について、説明したいと思います。
ヒアルロン酸とは、「へその緒や目、皮膚、関節などに存在する物質」です。関節では、関節を滑らかに動かすための液体に含まれていて、ヒアルロン酸はゼリー状であることから、クッションとして作用しています。
また、目の硝子体では緩衝作用や組織形状の維持の役割を、皮膚ではコラーゲンやエラスチン、ムコ多糖類などで構成される真皮において肌の乾燥を防ぐ役割を担っています。ちなみに、ヒアルロン酸は、ムコ多糖類を代表する成分の一つです。加齢に伴い肌が乾燥しだすのは、ヒアルロン酸不足なのです。
他にも酸素や栄養を運んだり、老廃物を取り除いたりといった作用もヒアルロン酸は担っています。年をとるにつれ体内の組織が弱ってくるのを補うのにも効果的ということです。目に見える成果として、肌の潤いを保つということが強調されていますが、他にも体に良い効果があるのですね。
ということで、何故、母の痛みが楽になったのか納得できました。グルコミンサンを摂取して、ヒアルロン酸を生成したため、ゼリー状のクッションが痛みを和らげてくれたということですね。
さらに、グルコサミンを摂取すると、肌が潤い、膝の痛みが和らぐのは、グルコサミンから生成されたヒアルロン酸が大きく影響していたのです。さすが、グルコサミン。