グルコサミンとコンドロイチンが必要になった場合は、食事には微量しか含まれていませんので、実質的に考えるとサプリメントで摂取するしかありません。
例えば、関節痛をすでに感じている場合は、もちろん必要なので摂取した方が良いのですが、「老後の健康な生活が気になる!」という時期にさしかかっただけでも、サプリメントを試し始めてよいと思います。軟骨の生成能力は加齢により次第に衰えていきますので、不安を感じ出した頃が補給を始める丁度良い時期ではないでしょうか。
関節の中で一番負担がかかるのは膝ですが、その膝関節に痛みを感じていては外出も億劫になりますし、さらに変形性膝関節症になっている場合、症状が進んでしまうと、立ったり座ったりといった日常生活にも支障をきたしてしまいます。そんな心配をしないためにも、グルコサミンとコンドロイチンの適量を知り補給しましょう!
それでは、早速、グルコサミンとコンドロイチンの適量についてですが、現在はアリゾナ大学医学部のセオドサキス博士の基準が一般的になっています。1日に摂取する量として、 体重が54kg以下の人は「グルコサミン1000mg、コンドロイチン800mg」、55kgから89kgの人は「グルコサミン1500mg、コンドロイチン1200mg」、90kg以上の人は「グルコサミン2000mg、コンドロイチン1500mg」の摂取が効果的とのことです。グルコサミン5に対してコンドロイチン4という比率になります。
概ね55kgから89kgの範囲に入る人が多いという判断だと思いますが、「グルコサミン1500mg、コンドロイチン1200mg」という分量に近いサプリメントが多いようです。ただし、中には、明らかに少ない分量のものもありますので、サプリメントを選ぶ際には、どちらかというと「グルコサミン1500mg、コンドロイチン1200mg」かそれ以上の大目の分量のものを選んだ方が効果的でしょう。副作用もほぼないですし、体内に摂取しにくい成分でもありますので、過剰でなければ多めであっても問題ないようです。
ということで、老後の生活を快適に過ごすためにも、グルコサミンとコンドロイチンをサプリメントで補給し始めてみましょう!ただし、「グルコサミンとの関係」、「コンドロイチンとの関係」のページに書いている注意事項は、必ずチェックしてくださいね♪